中古カメラって実際どうなの?
一眼カメラを始めようと思ったとき、新品ではなく「中古」という選択肢を考える人も多いと思います。
ただ、中古カメラと聞くと
・壊れやすくない?
・古くて使い物にならない?
・初心者でも大丈夫?
こんな不安を感じる人もいるはずです。
実際に私も、最初は少し不安でした。
そこで今回は、実際に中古の一眼レフである Canon EOS Kiss X5 を使ってみて感じたことを、初心者目線で正直に書いてみようと思います。
中古カメラを使ってみて感じたこと
私がCanon EOS Kiss X5を購入したのが2020年の10月、販売開始が2011年なので、実に9年落ちのカメラを購入したわけですが、そんなのまったく気にならず、普通に使えます!
ちなみに購入店舗はカメラのキタムラで、何店舗も回ったというわけでもなく、カメラ探しをしてから1店舗目で決めてしまいました。
以下、最初の不安に対する結果はこんな感じです!
壊れやすくない?
⇒まったく壊れません!前の持ち主さんが丁寧に使用してくださったおかげもあると思いますが、普通に使っていればそれで突然壊れたり、動作がおかしくなったりといったことは全く発生していないです!
古くて使い物にならない?
⇒まったく気になりません!
というか、この小型化、軽量化の時代ですので、やはりミラーレス一眼(レンズから入った光をセンサで受け取って、画像として保存するカメラ)が主流となっていて、正直最新のカメラと比べても大差ないと思います。
初心者でも大丈夫?
⇒むしろ初心者こそ「中古カメラ」!
購入前の不安が嘘のように、ストレスフリーでカメラライフを楽しんでいます!
↓カメラを買って初めて撮影した、実家で飼っているポメラニアンです🐶

この時の私は超がつくほど初心者だったので、構図やF値などの設定はめちゃくちゃですが、何事も最初のステップを踏み出すことが大事!そういう意味では最初の1台を中古のカメラにしたのは大正解でした!
新品の同スペックのカメラなんて、何年先に買えるか分かりませんでしたからね…
ここに注意!中古カメラで気を付けたほうがいい点
バッテリの劣化に注意
携帯電話やパソコンなど、バッテリを持っている電化製品であればどれも共通ですが、カメラも例にもれずバッテリから電気をもらって動いていますので、充放電を繰り返すうちに少しずつ容量は劣化していきます。特にミラーレスカメラはセンサにも電力を消費しますので、バッテリの劣化には注意してください。
レンズやフィルタの小さな傷に注意
カメラはレンズから入った光を保存する機械ですので、その通り道にわずかな傷があるだけでも、光は屈折してしまい、残したい光景を保存できなくなってしまいます。実際のカメラショップやリサイクルショップなどでは傷の有無や位置が記載されていたり、販売前に動作チェックは実施するので、性能への影響はなかったり自分で気を付けることができますが、オンラインショップで購入する場合は、写真だ毛ではわからない傷がないか、注意が必要です。そのオンラインショップの口コミや評価を事前に確認することをお勧めします。
保証が短い、そもそもない
中古品全般に言えることですが、保証期間が短い場合が多いです。そもそも新品と中古品では保証する人が異なります。新品はメーカーが保証するのに対し、中古品では販売店舗が保証を設けます。これは、メーカーでは製造上初期不良というものが少なからず発生してしまうため、そういった事態を想定して保証期間を設けているのに対し、販売店舗では一度最初の持ち主の方が使用できていたという実績がありますので、あとは間違った使い方や大きな衝撃を加えるような扱いをしなければ、十分使用できるからです。そのため、購入前に保証期間がどれくらいかを確認することをお勧めします。
まとめ:初心者に中古カメラはおすすめ?
結論:むしろ初心者こそ中古カメラ一択!ただし購入は慎重に!
私個人としては、「最初の一台」としてはかなりアリだと思いました。
しかし、中古である以上前の持ち主さんとの思い出という名の傷やバッテリ劣化がある可能性はありますので、個人的には直接目で見て確認したうえで購入されることをお勧めします。


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