夕日写真をドラマチックに!初心者が覚えるべき3つのレタッチポイント【江ノ島】

レタッチ・設定

1. こんな経験、ありませんか?

夕方、街を歩きながらふと前を見ると赤々とした夕焼けが!

慌ててカメラを向けてシャッターを切る、どんな写真が撮れたかなぁと画面を見てみると…

見ていた景色と全然違う!なんか暗いな、がっかり…

なんて経験された方、多いのではないでしょうか。

それはずばり、『カメラが夕日の明るさに合わせすぎたから』です。

でも大丈夫、初心者の方でもできる簡単なレタッチで、あなたの感じた感動、そっくり復活させられるんです!

今回は、私が湘南で撮影した江ノ島の夕日を例に、初心者がまず覚えるべき劇的な変化を生む3つのコツを紹介します。

ぜひ参考にして、素敵なカメラライフをお過ごしください!

2. Before/After比較

左が撮影したままの『無加工』、右がレタッチ後です。

パっと見た時の印象が全然違いませんか??

中でも雲の隙間から差し込む光の鮮やかさと、そこに向かって飛んでいく鳥のくっきり感に注目してみてください。

3. 初心者が覚えるべき3つのレタッチポイント

ポイント1: 「暖かさ」を足す(色温度)

撮影したままの写真は、少し青っぽく感じられます。まずは色温度を暖色(オレンジ)の方へ移動させて、夕日の暖かさを出します。

ポイント2: 暗いところを「持ち上げる」(シャドウ・露出補正)

逆光なので、江ノ島や鳥、手前の砂浜にいる人が暗め(シルエット)になっています。夕日との対比を強調するために鳥のくっきり感を出したかったので、シャドウ(影)の数値を下げることで、あえて細かい情報を隠すようにしました。

分かりずらいですが、レタッチ後の写真では江の島の建物や木々がわかりづらくなっています。こうすることで、夕日の神々しさが強調されています。

ポイント3: 色を「鮮やか」にする(彩度・自然な彩度)

最後に、オレンジ色を少し強調するために、彩度をあげます。ただし、やりすぎると不自然になるので、薄明光線が綺麗に見える程度に調整するのがコツです。あくまで自分が見た景色を復活させるため、ですからね。

まとめ

これらの3つ(暖かさ、明るさ、彩度)の調整だけでも、写真は見違えるほど綺麗になります。

きっとプロやベテランの方が私の写真を見たら欠点だらけに見えるのでしょうが、完璧を目指す必要なんてないのです。

皆さんも、自分の『好き』な雰囲気へ近づける作業を楽しんでみてくださいね!

ちなみに私はLightroomというソフトを使って修正しましたが、無料のスマホアプリでも似たような調整は可能です。

さあ、あなたのフォルダに眠る夕日写真も、ドラマチックに変身させてみませんか?

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